2018-03-16
こんにちは!新潟の美容室adorableです!天気がいい日が続いて春らしくなってきましたね!
カラーも春仕様にする方増えてきてます♪
そこで、カラーの仕組みや種類などわかりやすく説明していきたいと思います(*´∀`)!
カラーの種類は大きくわけて3つあります!
1.脱色剤(ブリーチ、ライトナー)
脱色剤は、13レベルより明るくできる、残留色素を分解するという特徴があり、髪のメラニン色素を分解し、髪を明るくしていきます!
2.酸化染毛剤(ヘアカラー剤)
これは一般的なヘアカラー剤で、1剤と2剤を混ぜて作っていきます!
白髪を染めたり、色を入れたり、する時に使います!大体のカラーがこれでやっていきます!
3.酸性染毛料(マニキュア)
マニキュアは明るくすることができず、表面のキューティクルに付着して色を付けるので、ほとんどダメージはありません。
まず、キューティクルを開いて、そこに染料を入れることで色が入ります。キューティクルを開く時のお薬がダメージに繋がります。
市販のカラー剤は、誰でも綺麗に染まるように作られているので、ダメージも大きくなってしまいます(*_*)
お店でのカラーだと、こちらのトリートメントを入れながらのカラーができたり、ムラができないように時間を調整したりといいことがたくさんあります\(^o^)/♪
adorableでは、こちらの様に、頭皮が弱い方にも大丈夫な塗り方で、お客様の好みや、頭皮に合わせて選んでいただけます♪
専用のコームを使ってカラーをするので、頭皮に負担をかけずにカラーが出来ますよ♪
カラーのお得なコースもあり、根元が少し気になってきた方や、毛先のダメージを気にされている方など
すでに沢山の方にお得なコースをさせて頂いています。
カラーのこと、わからないことがあればなんでも聞いてください(o^^o)♪