2018-05-26
こんにちは!新潟の美容室アドラーブルです!
今日は美容室でのカラーと市販のカラーの違いについて私達がお答えします\(^o^)/
市販のカラー剤は美容室でのカラー剤に比べてダメージが5倍と言われています。
5倍だなんて、、驚きですよね( i _ i )
市販のカラー剤は誰もが簡単に染めることができるよう、とても強い薬剤で作られているため
毛先も根元も同じ薬剤なのです…。
その結果、髪のダメージに繋がり、ヘアスタイルが楽しめなくなります。
髪の毛は1カ月に1センチほど伸びるため毛先は何年か前に生えた髪です
毛先は根元よりも何度もカラーをしていると思います。
ストレート、パーマが残っていたり、黒染めが残っていたりと、
髪の毛全体の状態がほとんど同じということはありえないのです。
そのため美容室のカラーはそのダメージがある毛先の既染部と根元の生えてきた
健康な新生部の部分と分けることが出来ます(*^_^*)
お客様1人1人の髪の状態やダメージレベルに合わせて薬剤を選定させていただきます
これからの季節イメージチェンジしませんか(^o^)?
暖かくになるにつれ、明るくしたりしたくなりますよね!!!
ぜひ、お客様1人1人にあった素敵な色やスタイルをアドラーブルで提案させていただきます。