2020-01-18
こんにちは!新潟の美容室アドラーブルです!
今日は、
意外と知らない正しいシャンプーの仕方を
ご紹介します☆!
1、ブラッシング
最初にしっかりブラッシングすることで、髪表面の汚れをおとしたり、毛先の絡みをとって指通りをよくします!
2、お湯の温度は「ややぬるめ」
キューティクルは高温になればなるほど開きやすいです。また、熱すぎるお湯では頭皮の必要な脂まで落としてしまいます。
キューティクルは高温になればなるほど開きやすいです。また、熱すぎるお湯では頭皮の必要な脂まで落としてしまいます。
大体37~38℃がベストです。湯船でしっかり体を温め、頭を洗う時はややぬるめを意識してくださいね☆
3、予洗いはしっかり
ブラッシングで落とせなかったスタイリング剤や汗、ほこり汚れはシャンプー前の予洗いでなんと、約70%は落とさちゃうんです!予洗いをしっかりすれば少量のシャンプーでもしっかり泡立てることができますよ(^_^)
4、シャンプーは手のひらで泡立てる
3、予洗いはしっかり
ブラッシングで落とせなかったスタイリング剤や汗、ほこり汚れはシャンプー前の予洗いでなんと、約70%は落とさちゃうんです!予洗いをしっかりすれば少量のシャンプーでもしっかり泡立てることができますよ(^_^)
4、シャンプーは手のひらで泡立てる
泡になっていない原液は頭皮にとって刺激が強く毛穴にも詰まりやすいです。
また、しっかり泡立てることで泡がクッションになり髪同士の摩擦を防いでくれるんです♪
5、頭皮を洗う
汚れを落とすべき部分は【頭皮】です!毛先の汚れはシャンプーを流す際の泡だけで十分落ちます。毛先は傷みやすいので、シャンプーを使ってごしごしこすってしまうとダメージの原因になってしまいます。
逆にリンスやトリートメントは頭皮にはつけず、
毛先にしっかりなじませます(^^)v
6、アウトバストリートメントをつける
汚れを落とすべき部分は【頭皮】です!毛先の汚れはシャンプーを流す際の泡だけで十分落ちます。毛先は傷みやすいので、シャンプーを使ってごしごしこすってしまうとダメージの原因になってしまいます。
逆にリンスやトリートメントは頭皮にはつけず、
毛先にしっかりなじませます(^^)v
6、アウトバストリートメントをつける
濡れている髪はいつも以上に敏感になっているんです!
最もダメージを受けやすいのは髪表面。ドライヤーも当たりやすく、紫外線も多く当たります。絡みやすい襟足や、サイドの表面にしっかりなじませてください♪
美髪を保つためには、お湯の温度や洗い方にこだわって
健康的で綺麗な髪の毛を手に入れましょう*\(^o^)/*
分からないことがありましたら
スタッフまでお声がけ下さい!
最もダメージを受けやすいのは髪表面。ドライヤーも当たりやすく、紫外線も多く当たります。絡みやすい襟足や、サイドの表面にしっかりなじませてください♪
美髪を保つためには、お湯の温度や洗い方にこだわって
健康的で綺麗な髪の毛を手に入れましょう*\(^o^)/*
分からないことがありましたら
スタッフまでお声がけ下さい!